何気なく付いてるTVで「マネーのなんちゃら」が始まった。 ＊「早いもんやな、もう一週間たったんや」とつぶやくおいら。 ＊『いつから？？』と尋ねる酔い姫。 ＊「一週間前から」と答える次男坊。 いったい、誰がぼけてるんだろうか？？この会話の意味は何…

もしも『おひとりでお越しですか？』と聞かれたら… …おいらは、「そんな臭い事は出来ません」と答えるだろな ……「おふとんでおこきですか？」と変換してしまう耳の持ち主だから

「サー飲むぞ〜、しゅわしゅわでっがな〜」 ど〜よ、この、タイミングを逃したネタは… ちなみにお供するのは、「たるみねーちゃん」…

もしも願い事が一つだけ叶ったら… …『一つだけじゃなく無限に叶えてください』とお願いするだろう ……そんな欲張りなおいらは、心の中で願った事が全て叶ってしまう。 ・・・・・・あげくのはてに、心を閉ざしてしまうのだった。

「お〜い、お風呂沸いてる〜？も〜入れる？おまた、あさってくるでぇ〜」 『はーい、ほくろ〜〜、もぅハイレグよ〜、あまた洗うんならお湯足らんで〜』 結婚して四半世紀も近くなるとこんなもんだい。どんなもんだい。 きっと、耳が悪いだけだ・・と言い聞か…

枯葉が舞い落ちる。 ひらひらひらり、表から裏へ裏から表へ、裏かと思えば又表。 枯葉よ貴方は何処へ行く。 何かに逆らいながらも、下に下に、下の世界に落ちていくしかないのか。 まるで、手のひらを返すように、表から裏へ。 何かに似ている・・・と・・・…

帳簿係の、ちょんぼ〜。番台のおちゃんの、万歳！。 獰猛な猛獣の…ど〜も〜、も〜じゅ〜ぶんやから、やめとくれなはれ〜。 ンな事を考えてる、秋の夜更けだ、よ〜ふけお尻〜〜。 秋は夜長だ、よ〜ながせ〜〜。 トイレにて一人秋を考えるよっぱだった。ふんむ…