2004-07-01から1ヶ月間の記事一覧

猛暑っと涼しくならんかなぁ こんなに暑かったら訴えてやる!酷暑するぞ〜! 水浴びでも しま初夏〜 暑いのは誰のせいや!・・えっおいらの盛夏!・・! 暑苦しいからトコトコなついてついて来るんじゃないよ!・・・・・・この常夏〜!くっ苦しい・・・かな…

結婚式の引き出物や法事の粗供養というものは、全員の分が全て同じ袋に入っていて見分けがつきにくい。間違えて持って帰るのはよくあることだろう。 自分の袋の中に他人の携帯電話があり間違った事に気がつき、その袋を申し訳ないと取替えに行き、わざわざ返…

今日は吾輩の父親の月命日で般若心経を唱えた。そして明日は家内の父親の四十九日法要なのだが、宗派が違うのでお経も違う。少し戸惑いを感じるが、故人の宗派で御参りしてあげるという事で自分の中で整理をつけた。 仏事が続くと少し気が滅入るが、こんな時…

note

吾輩自信の人生は沢山の穴を開けてそのまま放置してきた。埋めようと努力はしてきたが、埋まらない穴だらけだ。その穴は今となってはブラックホールのように記憶から抹殺されている。無理に思い出そうとしても辛さが先にたち脳が拒否するようだ。逃げてはダ…

自分の空けた穴は自分で埋めるよう努力はするものだよ

ゴルフ

今日はゴルフなので、早起きだ。 起床から出かけるまでの時間、昔は10分程で良かったが、最近は1時間かかるようになった。ズボンをはいてみたら入らない、着替えてぼ〜〜っとして、トイレに行って、ぼ〜〜っとして、ぼ〜〜っとして、そりゃ時間がかかるよ…

明日は定期的な血液検査に行く日だ。 血液検査では前の日絶食とか朝食抜きとか普通なのだろうが、吾輩は全く考えずにいく。そこが掛かりつけのいいところだと思う。全身状態を数値だけでなく見た目からも判断してくれるから。 ↑というのは医者への甘えなのだ…

思い残す事といっても、自分がこうあればよかったこうすればよかったと思う事を挙げるつもりは全く無い。勿論過去をふりかえると沢山あったがその時点で納得をしこれでよかったと思うように生きてきたつもりだ。それは過ぎ去った事柄への悔やみでは無く、自…

二度と戻れぬとわかっていても別れをゆっくりと過ごす時間はないだろう。たとえ長く病床にあったとしても、特にそのような場合だからこそいなくなった後のことを想定しての話はしないだろう。きっとその時は突然やってくる、どれだけ覚悟をしていても悲しく…

もしも病床に伏し苦しむような事があれば、吾輩は多分わがままを言うだろう。吾輩自信がわがままを言っていると判断できる状況に見えれば、許しておくれ。きっと吾輩は後で悔やんでいるだろうから。でも、訳のわからない無理難題を言い出したら放って置いた…

いなくなった後、それは自分自身にとっては「無」であると考えてやまない。そして残された者には一体何であるかが吾輩にとって一番大事な思い残す事なのだと思う。 吾輩は直角死*1を望んでいるのだと考えている、それは自分自身だけが苦痛から逃れる為にそう…

次に、いなくなった後の事を考える前に、どういう経緯でいなくなるのかを考えないといけないだろう。 つまり突然いなくなるのか、何かを残す時間を与えられるのか、また時間を与えられても残せるのか、考えたことを行動する力は残っているのか、考える力自体…

先ず、いなくなるという意味を書いておかなければなるまい。家出という意味ではない、事故または病でこの世からいなくなる、つまり吾輩が死亡すると仮定して「いなくなった時、この世に残されたものに何を願うのだろうか」遺書等という形式ばったものではな…

今何が大事かをよく考えての行動ならそれでいいんじゃないかい

note

人を紹介するのは難しいと思う。自分に合ったいい人だと思っても、照会された人には合うかどうかは判らない。逆に迷惑かもしれない。紹介されたもの同士がうまくいって当たり前なのであろうが、もしその関係がこじれても責任を持てるだけの覚悟で紹介しよう…

日記

<よっぱの飲み処必須条件> 携帯電波受信が良好 メニューの豊富さ お店が忙し過ぎない(お店の方がお相手してくれる) 掘りごたつが有る なんてのを条件に挙げている今日この頃 最後の「掘りごたつ」が第1条件になりつつあるおきあがりこぼし体型なのです

日記

仕事が終わり、夕食時、嫁さんの顔を見ては「しんどい」を連発。 周りに誰も居ない一人ぼっちの時は「しんどい」とは言わない。聞いてくれる相手が居るから出る「しんどい」これは甘えそのものだと自分では気づいているものの、「しんどい」は出てしまう。『…

日記

休日になると早く目が覚め昼寝もせずにあれやこれやと動き回る、疲れを取るための休日のはずが逆にとんでもなく疲れてしまう。 誰の役に立ってるわけでもなく、ただただ自分のためだけに動きまわる休日、もう私に残された時は少ないというのに。

ホントに自分は悪くはなかったのかと振り返る事も大事だよ

日記

散髪に行ったんだよ。何もしないじっとしたままされるがままの2時間ほど。この時間を何かに利用できないものかと考えていると散髪が終わっていました。寝てたみたいだわ、と言うことは、有効利用したと考えるべきでしょうかね。

別に普通でいいやん、あんまり飾りすぎると疲れるやん。

14葬儀を終えて 家族で落ち着いて話し始める。義父は亡くなる日の夜中にお腹が痛いと言って苦しみながらトイレに行き、そのままトイレで意識が無くなっていたと言う。全員の顔が一点を見つめる、そうだ火葬場でのベテラン係り員の話だ、お骨のお腹の辺りを…