日記

仕事が終わり、夕食時、嫁さんの顔を見ては「しんどい」を連発。
周りに誰も居ない一人ぼっちの時は「しんどい」とは言わない。聞いてくれる相手が居るから出る「しんどい」これは甘えそのものだと自分では気づいているものの、「しんどい」は出てしまう。『だから、どうしろというのよ!』と言われる前にやめなきゃと思いながらの長年の付き合い、あ〜あ又言ってるわ、と思いながらも聞いてくれる嫁さんに心より感謝の日々なのです。