おいら「ごめんね、お父さんがあほやから、子供らまであほになって。」
酔い姫『なんぼお父さんがあほでも、あの子らだらしなさすぎるわぁ・・・』
おいら「そうそう、そやなぁ、しつけがなぁ・・・」
<お父さん=あほ>になってる事に気が付いたのは布団の中だった。