2002-12-12 ■ エッセイ 馴染みの店で ひとり飲む 心の友と めぐり合う そんな奇遇を 期待して グラスを傾け 遠くを見つめ 寂しさまぎらす 一人酒 その時まさに 現れる 飛んで火にいる なんとやら 友を捕まえ 酒のあて 時の経つのも そのうち忘れ 追いつき追い越せ 飲み比べ 今度はおいらが 帰れない 気付けばおいらが 酒のあて (~ヘ~;) これではまるで・・・ミイラ取りがミイラな、オイラのミイラなお話。 (二日酔いの言い訳)