馴染みの店で ひとり飲む  心の友と めぐり合う  そんな奇遇を 期待して
 グラスを傾け 遠くを見つめ  寂しさまぎらす 一人酒
  その時まさに 現れる  飛んで火にいる なんとやら  友を捕まえ 酒のあて
   時の経つのも そのうち忘れ  追いつき追い越せ 飲み比べ
    今度はおいらが 帰れない  気付けばおいらが 酒のあて (~ヘ~;)
これではまるで・・・ミイラ取りがミイラな、オイラのミイラなお話。
 (二日酔いの言い訳)